シンガポールでの宿泊はザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールでした。
立地もよく、客室からマリーナ湾が一望できるということで決めました。
日中は歩くと暑いですが、リッツカールトンからマリーナベイサンズまで歩いていくことも可能でした。
最寄りのプロムナード駅からも近く、地下鉄の移動も難なくできました。
デラックスマリーナベイビュールーム 客室紹介!
泊まった部屋はデラックスマリーナベイビュールームというお部屋です。
客室面積は約51㎡、十分な広さがあります。
部屋に入ると目の前にはマリーナベイサンズが見える最高のロケーションです。
左側にはガーデンズ・バイ・ザ・ベイも望めます。
ここから見る夜景は本当に絶景でした。
ソファ・チェスト・デスクが置いてあっても圧迫感がありません。
景色を眺めながらゆっくりすることができます。
子供がいたのでウェルカムデザート?がテーブルの上に置いてありました。
甘すぎて食べられませんでしたが・・・
ミネラルウォーターも毎日もらえます。
ベッドは子供がまだ小さかったので添い寝でも広さは十分でしたが、高さがあるので寝ている時に落ちないように注意が必要です。
ベッドからも風景が見えるように配置されています。
ベッドの横にはウォークインクローゼットです。
スーツケースも置いておける広さがありました。
お風呂・トイレ
何と言っても最高なのがお風呂です。
八角形の大きな窓が特徴です。
絶景をながめながらのお風呂はとても贅沢です。
バスローブも置いてあります。
トイレは普通です。
洗面の向かいにシャワーブースがあります。
朝食バイキング
こちらが朝食会場です。
絵画などが飾ってあり素敵な空間で朝食を食べることができます。
朝食バイキングは和洋中、種類も豊富で子供たちも食べられるものがありました。
特にパンがお気に入りだったようでたくさん食べていました。
デザートも見た目が綺麗でいろいろあります。
プール
プールです。
今回は利用しませんでしたが、もう少し時間があればゆっくり利用したかったです。
まとめ
リッツカールトンは何もかも最高のホテルでした。
特に客室から見る夜景はまだぜひ見たいと思うほど素晴らしかったです。
部屋も広いので子連れでもゆったり過ごすことができました。
チェックインの時は日本語を話せるスタッフの方もいたので、安心できました。